(何べんも、書いている気がするけど、)

ほんとうに、
やっと、やっと、やっと 指南書が出せた。

今の、正直な、気持ちとは、ホッ🍀 笑

 

指南書の原稿は、2019年の秋には書き上がっていました。

それが(本文にも書いたけれど)紆余曲折あって、ようやく日の目をみた待望の本なのです。

 

 

私は、自分でいうのもなんですが、
昔から、けっこう運の好い方で、
こうしたいなぁ〜と思うと、そっちの方に自然に流れができて、
するするする……と事が為されていることが多かったんですね。

好きなことでも、好きな人でも。

好きになった殿方には、百発百中、クリティカルヒット!( ̄▽ ̄)v

 

と、思えば、まったくその逆で、
執着したものについては、暗転することも、いろいろありました。^^;

つまり、けっこう両極端でした。

病気かもしれない……笑

(ひろかもさんからは、このまえ衝動的やなぁと言われたとこであーる。認めてなかったけど、認め始めてきた。

……ひろえちゃん、おかげさまで、この告白を書くきっかけになったよ。)

 

だから、今回の、私の執着は、
(恥ずかしいけど、はっきり言ってしまうと)
絶対、大手出版社から出したいって思っていました。

 

もう、それだけの作品だという自信だけは、終始一貫、徹頭徹尾、変わらずあったし。
(今も、それは厳然とある)

 

でも、1年間、フラれ続けて、

(フったね?!男の人にもフラれたことないのに←これはうそ!……@アムロレイ風)

吹っ切れました。

自分で出す!と。

 

なんか、うまく説明できないけど、
待つのが苦手な私が、驚異の1年待ちで、
もう探すの止めたって降参したのです。

もう、自分で出版しようと、今年のお正月にきっぱり決めた。

 

それからは、猛然と版下データを作りはじめました。

知り合いのプロを動員して、チェックしてもらって……、手直しして、また提出して……

……半年かかりました。

 

でも、こういう時って、御誂え向きすぎる人たちが、ちゃんと私のまわりにいてくれたんです。
信じられんくらいぴったりの方々。

やっぱり、私は運がいいのです。

 

しかし、わたしは、ここで、本音を白状しなくっちゃいけないのだ。やっと、あの頃、自分の中で「何が起こっていたのか」を、正確に捉えることができるようになったから。

 

ここ数年、ずっと、しんどかったんです。

これは、作業のことでは断じてありません。

むしろ、作業は楽しかったー。

 

しんどかったのは、黙っていること。

私は心の中で、「指南書を出すまでは、何もしゃべりたくない」

という謎の強い意志が腹の底にあったのに、それを黙っていたことでした。

この意志が鉛のように喉の奥に詰まっている感じで、
それが泣きたいほどに苦しかったのです。

 

ここで、心から、私は、謝らなければならないことがあります。

 

仁美さんへ。

講座を主催していただいておきながら、

私の本音は「指南書が出るまではしゃべりたくない」って思っていました。

あの頃、ポリープが喉にできて、私はひどく喉を嗄らしていたけど(今も後遺症がある)
当然のことだったと、今はわかります。
実は喋りたくなかったんやもの。

 

まさに、イザナギとイザナミが黄泉の国で衝突している状況が、
私の中で巻き起こっていたのだから。

 

マイ イザナギ「お世話になってるんやから、ちゃんとしなさい」

マイ イザナミ「今は喋りたくないねん。指南書を先に出したい」

 

今思えば、この葛藤を、もっと早くに、伝えるべきだったんです。

伝えられなかった、自分の弱さと狡さを思う……。

これでは、しんどくて当たり前やねん。

 

「喋りたくない」「でも、喋らなきゃ」の狭間で、

私は、あっぷあっぷ溺れていて、

中途半端に小出しにしかできなかったことを、白状します。

しんどかった。

 

(YOUTUBEも長いことお休みしていました。最後の方はだいぶ「使命感使ってた」。笑 今はもう、使命感などいらんと思ってる。もっと純粋な「やりたい」だけにする。)

 

これからは、喋りたいときにだけ、喋ろうと思います。

その方が、結果として、精妙な軽やかなものが伝えられます。

何よりも、誠実だと感じます。自分にも、人にも。

 

そして、正直に、他の人にも本当の気持ちを伝えようと思います。

他の人のことを、舐めていたなぁと今は思います。

どうせ言うても、わがままだと一蹴されて理解してもらえないと。

 

夫や友人、親しい人に打ち明けると、

「ミケがわがままでガンコで繊細なのは、みんな知ってるのに。何を隠そうとしているんや」と言われていました。

 

あと、ブログのこと。

1年半くらい前に、ブログを、いったん、全消ししました。
何人かの方から、あれはどうしたのかと訊ねられたけど、
その時も、私は、言葉を濁していたように思います。

喋りたくないって言えへんかった。

ひんしゅくだと思ったのです。

けっきょくは、黙っていた方がひんしゅくだったけど、(^_^;)
その時は、ブログをしたくない(喋りたくない)なんて、言えませんでした。

 

現在は、エクスポートしておいた前のブログを、このブログにインポートしています。

でも、初級講座から半年間ほどのが、全部消えてしまいました。
……いや、もとい、消してしまいました。

パスワードを無くして管理画面に入れなくなり、セキュリティー的にぶっそうだからとFTP使って、データごと消した記憶がある。

(けっこう、いい記事書いてた気がするんやけど……笑)

 

喋りたくない すら 喋りたくない──

 

こんな、わけのわからない二重ロック状態が長いこと続いていたけれど、

やっと、やっとです。
やっと、喋れる!

 

私は、自分に掛けていた謎のロックを、ようやく解きました。

いろんな方々を戸惑わせていたなぁと思います。

ああ、やっちまってたな。( ̄▽ ̄)

 

私は、これから、話していきます。

このブログでね。

京都タロットのほんとうの話を。
本当に、話したいことを。

指南書で、本音を捉える意味を千ベン書いたこの私が、建前を優先していたら、なんにもならんもん。

 

だから、これからは、おもろなるよ。

ますますガンコ。ますますわがまま。ますます繊細。

……いやぁ、気をつかわせますな。

 

本性を知っている人には、だいたいは愛されているし(一部嫌われてるけど)

まあ、愛されと嫌われは、ざっくり半々で健康で長生き。笑

 

これからは、繊細道つっぱしって、立派なメルヘン屋をさらに確立させていくつもりです。

ぜったい、おもろいよ。見ててくださいね。

 

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このブログを読んでいただいている層の方には、これも絶対おもろいです。カード持っていなくても、読んでほしいな。

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