ピンクの球花火

(1)  自分の喜びの気持ちに合わせて、  ドーン、ドーンと花火が上がっている。  花火の粉が部屋の方に飛んでくる。  見ると、半透明のピンクの丸い球がいっぱい。  プラスチック製で、なんだか美しい。 (2)  夫と関係… 続きを読む ピンクの球花火

チケット

サヨナラホームランをこよなく愛する私は、金本アニキィから目が離せません。ほんと、いい顔していますね~。 昨日観戦に行くはずだった夫は都合がつかず、チケットを人に譲りました。 テレビを見ながら「一生忘れられん日になるはずや… 続きを読む チケット

鼻血の夢

「ママ、鼻血の夢みた……」娘が言いました。 血の夢はエネルギー、生命力。 出血はエネルギー漏れ。 鼻は、幼児にとっては敏感さを表すのではないでしょうか。 『彼女の敏感さが何者かに奪われている』……何者か・・わたしだ。 母… 続きを読む 鼻血の夢

蝶よ花よ

自分の子供に名前を付ける時、字画判断の本などでかなり研究してみた。 どこをとっても字画のいい名前を作ろうとするとどうしてもイカツクなってしまう。 コネコネと名前を組み合わせているうちに、(なんか、これっておかしいぞ)と感… 続きを読む 蝶よ花よ

子どもは神秘の体現者

日曜の朝のこと。 お寝坊のママより早く起きる6才の娘は、着替えを済ませ、ベッドでまどろむ私のところにやってきて、何となく興奮気味にこう言った。 「わたし、いつも朝になると思うんやけれど、朝、起きると、おもちゃが新しくなっ… 続きを読む 子どもは神秘の体現者

愛情と執着

結婚生活を続けていると「いつのまにか○○になっていた」ということが増えてゆく。 私なんかは、たいそうきれい好きの夫のおかげでおおざっぱでなかなか気づかない質だったのが、ちらかっていると気になるようになっていた。 (彼に言… 続きを読む 愛情と執着

桜の「ももいろ」

桜前線北上中。 今、日本中がももいろに埋め尽くされている。 私は、この時期に、桜が開花するということ自体、とてもとても意義深いことのように感じている。 新入学、新卒、新年度…日本人の私たちにとって4月の桜のシーズンは、「… 続きを読む 桜の「ももいろ」

戦争というメソッド

人は無条件の愛をマスターするまで、学び続けているという。 そのために幾世にもわたり、輪廻を繰り返しているらしい。 私は特に何かの宗教や信仰を持っているわけではないが、この在り方を支持している。 生命形成と進化について、と… 続きを読む 戦争というメソッド

汚い川

昨夜の夢。 久々の新聞記事の夢だった。 私の場合、新聞記事の夢は現実のニュースとリンクしている。 『汚い川』 一面の大見出し。 天皇陛下の崩御を伝えた号外並みの大きな見出しで、こう書かれていた。 そして、その他の記事は一… 続きを読む 汚い川

上巳の節句によせて

桃の節句は、正式には「上巳(じょうし)の節句」と言う。 かつて、月の暦(陰暦)の3月の初めの巳の日に女児を祝ったことから。 巳の日に女の子…やっぱりね、と私は思う。 ヘビのイメージは男というより女だ。 クネクネとしている… 続きを読む 上巳の節句によせて

罪悪感のバランス

昔の話。 親に内緒で彼氏の家に外泊するとき、私は自分の身に何か一つ「悪いこと」を探した。 その時、風邪気味であったり、お腹をこわしていると、不快には違いないのだが、どこかほっとしていた。 これは、親に嘘をついているという… 続きを読む 罪悪感のバランス